四万十市議会 2022-06-22 06月22日-04号
市役所の業務についても、事業や取組等、業務に大きな変化があったと思います。そこで、まずは大きな影響を受けたものについてお伺いいたします。 感染者や濃厚接触者が多く、かなりの業務がストップしていたことなどはなかったのか。また、感染拡大時には、分散業務として何割かの人は在宅勤務や、別の場所での勤務をやられていたときもあったと思います。こういったものも大きな影響を受けたものと認識しています。
市役所の業務についても、事業や取組等、業務に大きな変化があったと思います。そこで、まずは大きな影響を受けたものについてお伺いいたします。 感染者や濃厚接触者が多く、かなりの業務がストップしていたことなどはなかったのか。また、感染拡大時には、分散業務として何割かの人は在宅勤務や、別の場所での勤務をやられていたときもあったと思います。こういったものも大きな影響を受けたものと認識しています。
どのような収集方法があるのか、また現状、本市における問題点や今後の取組等ございましたら、お答え願います。 ○議長(平野正) 渡邊環境生活課長。 ◎環境生活課長(渡邊康) お答えいたします。 本市の一般家庭から排出されるごみは、普通ごみ・粗大ごみ・資源物の3つに大別されます。収集方法は、普通ごみをステーション方式及び戸別方式で収集し、粗大ごみ・資源物をステーション方式で収集しております。
農林水産課から、四万十川の現状や中・上流域の漁協と四万十町・本市で構成する四万十川漁業振興協議会の取組等について説明を受けました。 委員から、「四万十川の水産資源が軒並み減少傾向にあるが、その原因をどう認識しているのか。」との質疑に、「大学の先生にいろいろ調査研究を行っていただいているが、現時点で原因を特定することは難しいとのことである。
まず、美化運動につながる取組といたしましては、減量化につながるごみの適正処理をはじめ犬のふん害の防止活動や、また清流美化活動や不法投棄の撲滅で取組等がございますが、議員がご提言されました花いっぱい運動につきましても、市民憲章推進協議会の事業の中で各地区と連携して行っているところであります。
多分このような事業や取組等は、各専門学校や大学などでもやっていると思うので、ぜひ学生たちとも魅力ある取組にしていき、関係人口を増やし、より多くのアイデアを出し合い、一緒に地域の未来を創造できたら、楽しく事業創出につながっていくのではないかと思っておりますので、ぜひともご検討いただきたいと思います。何かご答弁がありましたら。特にはないでしょうか。 ○議長(小出徳彦) 山崎企画広報課長。
基本目標3の「若い世代の結婚・妊娠・出産・子育ての希望をかなえる」では、自然動態がマイナス294人という昨年度の状況のほか、出会いのきっかけ応援事業などの結婚支援や子育て支援の取組状況について説明があり、基本目標4の「地域に合った小さな拠点をつくり、まちとの連携により市民のくらしを守る」では、大川筋地区での集落活動センター設立に向けての進捗状況やあったかふれあい事業の取組等について説明を受けました。
また、現在は大きく止まっておりますけれども、インバウンドへの取組等につきましてもコロナ収束の取組として、事業展開をしてまいりたいと思います。明日は、商工会議所また観光関連の旅館・ホテル組合の方々をはじめ、朝のうちに意見交換に来ていただきますので、それで現在の実情、それを把握した中で、さらにどういう形がやれるのかなという意見交換もするように計画をしているところでございます。
このうち生活困窮者自立支援事業については、令和3年3月定例会で可決した令和3年度四万十市一般会計予算に対する附帯決議について、その後の市の取組等が報告されました。なお、当該事業については、本定例会中の予算決算常任委員会に報告するとのことでございました。 なお、その他の所管事項の調査につきましては、引き続き閉会中の継続調査にお願いすべきものと決しました。 以上のとおり報告いたします。
令和2年の厚生労働省令に基づき、居宅介護支援事業所における管理者要件の経過措置期間の延長を行うもの、また令和3年度の介護保険制度改正に伴い、事業者の運営基準等を国基準に従い改正を行うもので、具体的にはサービス担当者会議におけるテレビ電話装置等の活用、高齢者虐待防止への取組、感染症及び非常災害発生時に係る取組等を盛り込んでいるとのことです。
ぜひ議員さんの立場から、地域活性化策であったり人口増の取組等、講演をしてくれないかというお話をいただきまして、そこでお話をさせていただいたわけであります。
また,具体的取組では,政治分野への女性の参画に向けた取組,そして本市の男性職員の育児休業取得率を成果目標として,その向上を目指すこと,そして人生100年時代を見据えた健康寿命の延伸や心身の健康づくりを意識した取組,そして多様な性の在り方が存在することへの理解を広げる,そういった取組等も新たに盛り込んでいくこととしております。 ○議長(田鍋剛君) 岡崎邦子議員。
続きまして,新型コロナウイルス感染症の影響により,家庭での食事が多くなることに伴います食品ロスの増加への取組等についてですが,本年3月からの新型コロナウイルス感染症の発生に伴いまして,本市の廃棄物処理において様々な影響が見られております。
今後,どのように地域振興を進めていくのか,具体的な取組等について総務部長にお伺いをいたしたいと思います。 また,総務省が公表しました7月の人口移動報告によりますと,東京圏,東京都,神奈川県,埼玉県,千葉県において,現状の集計方法となった2013年7月以来,初めて転出者が転入者を上回る転出超過となっており,翌8月も転出超過が続いています。
本市にとりましても、不登校問題は大変大きな課題でございまして、不登校の原因や取組等につきましては、先ほど学校教育課長から申し上げましたが、不登校児童生徒個々に様々な要因がある中、関係者一同で連携し、少しでも登校ができるよう取り組んでいるところでございます。
このガイドラインでは,感染症が収束するまでの間,お客様と従業員の安全,安心を確保するための参考となります具体的取組等を示した内容となっておりますが,一方では店舗の実情に沿った工夫や,国や自治体からの方針,助言等の情報に応じた対応もうたい込んでおります。
昨年の6月議会においても,この課題について質問をさせていただき,教育長からは,高知市立学校教職員の働き方改革推進委員会において,取組の現状について検証を行い,新たな取組等に関する意見を伺いながら,実効性あるプランに改定し,働き方改革を推進していくとのお答えがありました。
支援の内容は次期作における生産・流通コストの削減に要する経費や種苗、肥料、農薬等の資材費等の10項目の取組に対して、10アール当たり5万円を交付する需要対応生産支援と新たな契約締結に向けた取組や新品種・新技術導入に向けた取組等の9項目の取組に対して、10アール当たり2万円を支給する需要促進取組支援があり、中山間地域等ではさらに10%が上乗せをされます。
地域医療構想の制度創設の趣旨を踏まえ制度の趨勢を読み適正に対応してまいりましたので、現在までの取組等について、お答えをいたします。
不登校解消のための取組等につきましては、三つの視点からの支援を行っております。一つ目が未然防止に対する支援、二つ目が予防に対する支援、三つ目が学校復帰に対する支援です。 それらの支援の要となるのが、教育研究所に配置いたしております3名のスクールソーシャルワーカーでございます。3名のうちの1名は、高岡中学校拠点型で、残りの2名は高岡中学校以外を回る巡回型でございます。
まず、3期12年の総括でございますが、私の掲げました三つの公約の実現に向けた取組等について、いくつか申し上げたいと存じます。